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インフルエンザワクチンのおすすめ

今年もインフルエンザの季節がやってきます。

インフルエンザは風邪とは基本的に違う病気ですが、言ってみれば「風邪の大親分」のようなものです。
くしゃみ・鼻水 にはじまり、寒気・発熱・節々の痛み・のどの痛み・だるさ・食欲不振など風邪のありとあらゆる症状が次々に襲ってきます。

予防として、手洗い・うがいなども言われています。
しかし、インフルエンザウィルスは鼻やのどの粘膜につくと15~20分ほどで爆発的に増加しますので、それだけでは予防しきれない(間に合わない)のが現実です。

インフルエンザを予防する、たった一つの方法はワクチン予防接種を受けることです。
インフルエンザの「特効薬」の使用も一般的になり、症状を和らげ、少し直りを早くする効果をあげています。
ですが、その特効薬は「熱が出て1~2日以内」に飲み始めなくてはなりません。
なにより、「かかってしまってから薬を飲む」より「かからないようにする」ほうが、お子さん、そしてご家族の負担やつらさはうんと軽いと思います。

「健康な子なら1週間ほどで治るから、何も予防注射を受けなくてもよい」
という考え方もありますが、インフルエンザはいろいろな症状がとても重く、つらい病気です。
また、中耳炎・気管支炎・肺炎など合併症も起こしやすく、稀ですが インフルエンザ脳症(さっきまで元気だった子が急に高熱を出し、ひきつけて意識をなくし、そのまま亡くなってしまう) という命に係わる合併症を起こすこともあります。
インフルエンザワクチンは、もしインフルエンザにかかってしまっても症状を軽くする効果があり、脳炎・脳症など重篤な合併症を防ぐことができる、とされています。

一時、「副作用が重く、流行予想が外れると注射をしても効かない」という間違った認識が広まり、インフルエンザの予防接種を受ける方が激減してしまいました。
インフルエンザのワクチンは、複数ある予防接種の中でも安全性が高く主な副反応は注射の跡の腫れや熱感などです。
また、いろいろな種類のインフルエンザ株を混ぜて作られていること、インフルエンザのウィルス同士が似ていることから、まったく効かないといったことはまずありません。
(一例をあげれば、私の場合、妊娠8か月の時にワクチンの接種をし、息子たちにも乳児のころから受けさせました。妊婦や乳幼児でも接種可能なのです)

「うちの子は丈夫でかかったことがないから...」と言わないで。
かかったことのないお子さんは、体の中にインフルエンザの免疫を全く持っていません。
その分、かかってしまうと、重くなりやすいのです。

私自身の考えとしては、可能ならばすべてのお子さんに受けてほしいと思っています。
ただ、インフルエンザワクチンは任意であり、費用負担がかかってしまいます。
小さなお子さんのいるご家庭の負担は大きいと思います。
乳児から小学校低学年くらいのお子さんでは、2度の接種がベストですが、もうちょっと年長のお子さんでは1回でも構いません。また、去年インフルエンザにかかってしまった子も一回でも結構です。
(これは、一回で効果があるということではなく、一回でもやった方がやらないよりも良い、ということです)
この冬、お子さんを病気から守るために、インフルエンザワクチンを受けるかどうか、考えてみてください。
何か疑問などありましたら、お気軽にお尋ねください。

— posted by kiyotoshi at 10:41 am  

休診のお知らせ

12月20日(土)は休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

— posted by kiyotoshi at 12:53 pm  

茨城県内定期予防接種広域化について

茨城県内定期予防接種広域化により
平成26年10月1日から、水戸市以外のお子さまも当院で定期予防接種をうけられるようになりました。

だだし、おたふくかぜやインフルエンザの予防接種に関しましては、
定期予防接種ではないため当院で予防接種の補助を受けられない場合があります
のでご注意ください。

水戸市以外の方で、おたふくかぜやインフルエンザの予防接種を当院で希望される方は、事前にお問い合わせください。

— posted by kiyotoshi at 10:10 am  

92から始まるマル福をお持ちの方へ

小児マル福の制度改正にともない
平成26年10月1日以降 "公費負担者番号が92で始まるマル福" が使用できなくなります。
有効期間が平成26年10月以降となっていても使用できません。

"小学4年生から中学生のお子さま" の保護者の方はお手持ちのマル福をご確認ください。
該当するマル福をお持ちの方には新しいマル福が届いていると思いますので、
受診される際は新しいマル福をお持ちになってください。

— posted by kiyotoshi at 09:30 am  

おたふくかぜの任意接種について(水戸市)

水戸市にお住まいの方へ

平成26年10月1日から、おたふくかぜ予防接種の助成対象年齢が
1才以上~4才未満
に変更になります。

— posted by kiyotoshi at 04:58 pm  





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