お知らせのページには、ホームページを補足する情報(ページ左のMenu参照)と、子育てに関して日々気付いたこと(ページ左のRecently参照)を書いています。

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熱さましの座薬

「熱が下がりすぎたら怖い...」
「熱って下げないほうがいいんでしょ?」
そう思って使用をためらう保護者の方もいるのではないでしょうか。

小児科で使う熱さましの座薬は、39℃のお熱を38℃くらいにしてくれる程度のとてもマイルドなお薬です。
そのため、高熱の時は「座薬を入れたのに38.5℃にしかならない」ということもあります。
ですが、「薬が効かない」「病気が重くなった」というわけではありませんので心配しないでくださいね。

また、「病気を早く治すには、熱を下げないほうがいい」というのは、今では全く根拠がないことがわかっています。

少し熱を下げてあげることで
ちょっとからだが楽になるなら...
遊んだり、笑ったりできるようになるなら...
好きなものだけでも食べたり飲んだりできるのなら...

熱さましは、上手に使ってあげて良いのではないでしょうか。

☆熱さましの座薬は、4時間以上の間隔をあければ、1日4回くらいまで使っても大丈夫です。

— posted by kiyotoshi at 12:55 pm  

 

座薬の入れ方

「座薬って使ったことないから...」
「どうやって入れるの?」
「ちょっと怖い...」
という声をときどき聞きます。

大丈夫!
コツさえつかめば、座薬を入れるのはとっても簡単です。

座薬を入れる前に
座薬を取り出しそのてっぺんのとがったほうにベビーオイルを塗っておきましょう。
うんちで出してしまった時に備えて、時間を確認しておきましょう。

☆ねんねのあかちゃんの場合
おむつ替えのポーズで足を持ち上げ、お尻の穴を指で軽く開きます。
座薬のとがったほうをお尻に入れ、怖がらずにいっきに、ぐっ!っと押し込みます。
感覚があるのは肛門の入り口付近なので、スピーディーに入れたほうが赤ちゃんの違和感は少なくてすみます。
ひとさし指の先がお尻の中に入るくらいを目安に、しっかり入れてあげてください。
ちゃんと奥まで入れてあげないと、嫌がったり、いきんで出してしまうので注意です。

☆はいはいのあかちゃんの場合
はいはいポーズになったところを、はっし!とつかまえ、さっ!と入れましょう。
あおむけよりもお尻の穴を確認しやすいので、比較的楽に入れられるかとおもいます。
...が、ねんねで入れる時よりもお尻に力が入りやすいので奥までしっかり!を忘れずに。

☆つかまり立ちができるあかちゃんの場合
つかまり立ちができる子はテレビやおもちゃで釣って、しっかり何かを掴ませて立たせましょう。
そこをしっかりお尻を広げて、お尻の穴を確認し、入れるようにしてください。

もしも、うんちで出してしまったら...
15分以内でしたら、もう一度入れてください。
15分以上たっていれば、入れなおさなくても良いでしょう。

— posted by kiyotoshi at 12:01 pm  

お薬の上手な飲ませ方

なるべく味の良いものを、できるだけ少量で...と考えているものの
「この病気にはこの薬」といった独特の味や匂いのついている飲ませづらいお薬も多いですね。

こどもの場合、食前・食後は関係なく、お腹に入ればしめたもの。
ちょっと工夫してお薬を飲んでもらいましょう。
*吐き気止めなど、飲む時間が決まってる薬は「食前に」などの指示に従ってください。

☆0~6か月くらいの赤ちゃん
粉薬は、ごく少量の水でお団子状またはペースト状に練り、上あごかほっぺの内側につけてあげてください。
その後におっぱいやミルクをあげてもよいでしょう。

シロップは、哺乳瓶の乳首を咥えさせて、そこに流し込むとちゅっちゅと吸ってくれます。
乳首を嫌いな赤ちゃんは注射器やスポイトで少量ずつ吸わせるように飲ませてください。

☆6~12か月くらいの赤ちゃん(上記の方法では吐き出してしまう場合)
粉薬は 、1回分を "ごく少量" のヨーグルトやプリンに混ぜて1さじ程度にし、最初の一口に与えてください。
お子さんが「ん?」という顔をする前に、すかさず何も混ざってない次の一口を与えるのがコツです。
よく冷やしておくとお薬の味を感じにくくなります。

シロップは、のどの乾いているようなとき(朝起きてすぐ、お昼ご飯前、ふろ上がりなど)に少量のジュース類に混ぜると飲みやすいでしょう。
味を感じにくいのは、とろっとした乳酸菌飲料、ぶどうジュース、もものネクターなどです。
薬の苦味が出やすいスポーツドリンクや柑橘系のジュースは避けましょう。

☆幼児
そろそろ知恵もついてきて、お薬を飲ませるのが一番大変な時期です。
無理して「薬嫌い」にさせないよう、あせらず、怒らず、与えてください。

この時期飲みやすいのは、チョコレートシロップや練乳、ジャムやアイスクリームに混ぜる方法です。
前述の方法同様に、一口分の"薬入り"を練り上げて食べさせてください。
上手に飲めたらその食べ物は薬以外の時に与えない、もしくはすかさず薬無しの二口目を食べさせるのがポイントです。

食べなれたものに混ぜるときは、味の違いから"薬入り"をさとって嫌がったりするので、粉末のジュースの素などで思いっきり味を変えてしまうのも手です。

甘いものが嫌いなお子さんの場合、100ccくらいの小さな紙パックジュースにそっと混ぜて、のどの乾いていそうなときに与えてみてください。

ちょっと手間がかかっても...という方は、製氷機で一回分の薬入りゼリーやシャーベットを作るのもありです。

ほかにも、薬入りだと警戒されないように食事と一緒に薬入りヨーグルトを出してみるなど
無理強いして薬を拒絶されないように、あの手この手といろいろ試してみてください。

— posted by kiyotoshi at 11:52 am  

お盆休みのお知らせ

8月13日(水)~8月15日(金)
は、お盆休みにて休診といたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

— posted by kiyotoshi at 12:18 pm  

お知らせの公開

 ホームページは小児科をお探しの方を対象に、当クリニックに受診するための情報を書いています。

 お知らせのページには、一般的な情報を逐次追加していく予定です。


— posted by kiyotoshi at 04:48 pm  





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